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– 商 品 –
電磁式流量計

– 説 明 –

今回は中継ポンプ場にて交換設置した電磁式流量計についてご紹介します。

<施工流量計>

中継ポンプ場では汚水を溜め、水中ポンプを使って次の施設に送ります。

その際、送った量を把握する為に使用するのが流量計です。

※中継ポンプ場とは家庭から出る汚水を最終処分場へ送る際の中間に位置する施設です。

流量計の測定方式には、超音波式・電磁式・羽根車式・浮き子式・差圧式等ありますが、
今回は電磁式を採用しています。

電磁式流量計とは、コイルに電流を流して計測管内に磁界をつくり、その中を流れる誘電性液体の流速に従って発生する起電力の大きさを検出して流量を測定する機器です。

管内に可動性や液体の流れを妨げる物が無い為、圧力損失がほとんど無く耐久性に優れており、固形物が通過しても閉塞する心配がないので、多岐に渡って採用されている流量計です。

今回の施設では常に各家庭から汚水が流れてくるので、
施工の為とはいえ長時間施設を停止することが不可能です。

そのため施工時間をなるべく短縮する必要がありました。

現在の流量計は以前の流量計に比べコンパクト設計になっておりますが、
取替の際には配管の加工が必要です。

弊社では事前に現場で配管寸法を測定し、
新規新規の流量計に合う加工管を先に作成することで短時間での施工を可能にしました。

<施工後流量計>

弊社ではお客様のご要望に応じて設計・施工を実施します。。

ぜひお気軽にご相談ください。