『魔女の一撃』
こんにちは、Nです。
さて今回は、先日私が「ぎっくり腰」になってしまった際のお話をさせていただきます。
そもそもぎっくり腰とは、正式名称を「急性腰痛症」と言います。腰の筋肉や関節、靭帯が損傷して炎症を起こすことで強い痛みを伴うもので、簡単に言えば「腰の捻挫」のような状態です。また、タイトルの通り、欧米ではその激痛と突然の襲来から「魔女の一撃」とも呼ばれているそうです。
誰もが他人事ではない?ぎっくり腰のきっかけ
ぎっくり腰になる直接的なきっかけは、重い物を持ち上げる時だけとは限りません。以下のような、日常の何気ない動作でも起こり得ます。
- 顔を洗う
- 靴下を履く
- 落ちた物を拾う(前屈みになる動作)
- くしゃみをする
結局のところ、日頃からの「腰の筋肉疲労の蓄積」により、ふとした瞬間に限界を迎えて発症してしまうのです。

ちなみに今回の私は、「座椅子から立ち上がった瞬間」にやってしまいました……。
初日は起き上がることも困難で、歩く際は何かにしがみつかないと進めないほどの状態。ご飯も寝転びながらでないと食べられず、くしゃみをするたびに激痛が走るという、まさに地獄のような日々でした。
腰に負担をかけるNG習慣と対策
腰の負担になる日常動作は、ほかにも「長時間の車の運転」や「長時間のデスクワーク」などが挙げられます。同じ姿勢を続けることで腰回りの筋肉が硬直し、疲労が溜まっていくのです。また、寒い時期はそれだけで筋肉が縮こまりやすくなり、硬直に拍車がかかります。
予防・対策としては、日頃からストレッチを行い、腰回りの柔軟性を保つことが大切です。また、体幹やインナーマッスルを鍛えることも効果的だと言われています。
体の「メンテナンス」を大切に
どれだけ気をつけていても、ぎっくり腰に「絶対ならない」というわけではありません。私の場合は、鍼治療や電気治療などで筋肉の炎症を抑えてもらい、その後はひたすら安静にして痛みが引くのを待つ、というのがいつもの流れです。
ぎっくり腰の痛みは、本当に辛いものです。
私は日頃、仕事で機械のメンテナンスをしていますが、これからは機械だけでなく、「自身の体のメンテナンス」も定期的にしっかり行っていきたいと痛感しています。
みなさまも「魔女の一撃」には、くれぐれもお気をつけください!


